不要になった畑の池
二段目の畑の西側の道の横(矢印の部分)に池がある。元々ここは田圃だったので、水を引くために水路に作られた埋設した引水パイプを利用して地主さんが鯉の稚魚を飼うために池を作ったものだ。
水は三面張りの川(側溝)から埋められたパイプで引いている。日によって水量はまちまちだが、雨の日でなくともかなりある。水は池に入り角の排水パイプを通ってまた川に戻される。時々アオサギが鯉を目当てに来ていたが、鯉がいなくなり、今は時々入るヤマメなどの魚を狙っている 。
取水口に止水板をはめて水が来ないようにしてから泥や砂を重機で取り出し、残った水が抜けるようにして天日干しをしている。乾いて来てわかったが、まだ30cm位土砂が溜まっているようだった。
池の大きさは縦が3.5mで巾が2.5m深さ約90cmで、内側は唐松の丸太と石で囲われている。20年以上前に地主さんが作った池だが、記憶によると下や周りにはブルーシートをなどを敷いていたような気がするが今は見えない。10年以上、池の管理はもう誰もやらないが、私が溜まった砂や泥など
を年数回重機で取り除いている。一回でバケット(100L)が水を含めて10杯位だから年間では泥などは0.5トン以上はある勘定になる。その堆積物には小石、砂礫や粘土状の土や土より粗いシルト、腐葉、分解途中の葉などや植物の多くの種などが混じっていて単なる土とは違い、とても粒度が良くにぎやかな堆積土だ。しかし、毎年浚渫(しゅんせつ)していると土の置き場に困ってくる。池周りは満杯。側溝の向こう側も山のようになってしまった。流れが悪かったのでよく見ると排水のパイプが破損している。たぶんバケットがぶつかったのだろう。この機会に使っていない池を埋め立てることにした。水が入るパイプを塞ぐ蓋が来てから作業を行うなう予定でいる。(パイプ径は150ミリ)
(2025.10.01)
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