薪置き場にクロスズメバチの巣
左のオレンジ色の四角が蜂の巣がある所。4列目はその直ぐ下まで薪を使った。5列目の奥はコンクリートの基礎になっている。今年使う薪もこの一枠だけで済みそうだ。
スズメバチ独特の巣材の模様
育室は小さいが数はとてつもなく多い。
巣は薪の隙間ごとに何層にも別れていた。
巣の下に落ちていたクロスズメバチ。(下地のドットは5ミリ間隔)
巣のあった部分の薪を外すと壁板に作った巣が出て来た。左側の板壁とモルタル壁の隙間が蜂たちの通路だったようだ。2年以上薪を動かすことがなかったので、ほかにもヘビの抜け殻が2つ見つかった。たぶん良くここで見かけた青大将の抜け殻だと思う。
年々冬が暖かくなり薪の消費量も減ってきてピーク時に比べ半分から2/3位になった。そのため今年は昨年残った2022年制の薪を使っていて、クロスズメバチの巣は5列ある4列目から5列目の間高さ1m程の所にに作られていた。巣はもろくなった状態から見ると昨年のものではないのがわかる。2列分75cmの深さの複数の薪の隙間に入り込み5段にわたり巣が有った。場所は蜂にとってみれば木の洞のようなものなので都合が良かったのだろう。これを見て3年前にクロスズメバチが薪置き場の境の隣にある外水道のシンクの上の柱の隙間から頻繁に出入りをしていたことを思い出した。頭をかすめて出たり入ったり飛んでいたが、小さい蜂で攻撃もしてこなかったので巣がどこにあるかも解らずそのままにしておいた。まさかこんなに奥に作ってあったとは思いもよらず、今回発見して、その時に作られた巣であることを確信した。
(2025.02.20)
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