薪小屋の建て替え
完成して薪が段々と積み込まれていく第三薪小屋。割った薪は乾燥させて2年後に使用される。
解体前の第三薪小屋。薪は第二薪小屋へ移す。 解体後の更地の状態。丸太向こうは1m位下る斜面。
ベタ基礎用の深さ35cmの穴を掘る。 コンパネ枠で囲み砂利を転圧し配筋をする。
アンカーボルトを固定して生コンを入れた。 解体材でスタッドを作りボルトに固定する。
片流れ用の垂木を取り付ける。 回りを荒材の杉板で隙間を空けて囲う。
屋根にはポリカの波板を張った。後日屋根前側に庇を取り付け、下にはレンガのステップを敷いた。
10年位前に作った三番目の薪小屋が傾きはじめ危い状態になってきたので基礎からやり直すことにした。そのまえに薪の移動である。夏場に時間が有るときにこつこつと移動をはじめ作業は1週間掛かった。次は解体作業。庇屋根は腐った所が有ったが丁寧に剥がし、上部の屋根はコンパネ下地だったので重機で吊り下げ降ろしてから屋根板を外した。構造材はコーススレッドで止めてあったが中には折れているネジもあり抜くのに苦労する。解体作業は8月の終わりまで続いた。基礎作りから生コン入れまでは1週間かかり9月始めに終わる。木工作業は解体材の整理からはじまり良い部分を残しながら定寸にカットし組み立てていく。垂木は屋根材が軽いポリカなので細い杉材4.5cm角を購入し、周を囲む杉板も荒材を購入して貼り付けた。今回の薪小屋は木材料の8割ぐらいは解体した古材の再利用でまかなえた。(2024.08.03〜09.25)

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