掛川タウン誌
78%KAKEGAWAに寄せられた読者からの投書や投稿などの抜粋です。
1985.3 Vol.60
教室風景は欠かさず読んでいます。2月号で言われるように「病んでいる子ども達の寒々とした姿」を読んで、こちらが寒々として、就学前の子どもをかかえて病んでしまいます。一体、救はないのでしょうか。今の子どもに「健康で生き生きした姿」はないのでしょうか。できれば探して下さい。“先生にこんないたずらをする”“忘れ物を家まで走って取りに行った”とか。人間は陰と陽を盛っています。こどもの陽の部分をたまには紹介して下さい。でないと小さな子どもを持つ僕は、学校に入れるのが不安で不安でしょうがありません。
(掛川市家代:山崎均さん・30才)
前略「地域におけるミニコミ活動」特集の為の資料をお探しとのことですので、それについて筆をとりました。何処の高校でも「学校誌」なる冊子を、(普通は)年一回刊行しています。行事の記事や生徒会役員の所属等を載せたもので、学校ごとにスクールカラーを反映した特色あるものになっています。中遠各校でも、掛川東高の「しらゆり」、掛川工業の「葛川」(小笠農高は「農魂」だったと思います。池新田高、横須賀高は失念しました。)等があり、私が通う掛川西高も「天守台」という学校誌を出しています。そこで「地域のミニコミ活動」特集で、この中遠各校の「学校誌」と、その編集活動を取り上げていただきたいのです。私はこの2年間 「天守台」の編集に携わってきました。その中で、沈滞ぎみである母校掛川西高の現状が「マンネリ化」という形で「天守台」の紙面に表れているのを感じ、本年度第25号では、活動の活発化、紙面の一新を計り、これを掛川西高活性化への呼び水にしようとしました。他校から送られてくる学校誌からも、このような動きが感じられます。委員会組織として活動している各校の編集者達は、実質的な生徒会が不在といえる現在、数少ない「学校」と「生徒」の接点であると思えるのです。特集の趣旨とは若干異なるかもしれませんが、学校内における「ミニコミ活動」として、おもしろい(インタレストな)ものだと思います。それに、虫がよすぎますが、取材していただけると、それによって興味を持って、編集活動に参加してくれる人がいるかもしれませんので…。
(市内日坂:木全智由さん)
※早速のお手紙ありがとうございました。ぜひ取材させていただきたいと思いますので、その時はぜひ御協力ください。なお校内新聞等の資料もございましたら、ぜひ見たいとおもっていますのでよろしくお願い致します。
2月7日、駅通りを自転車にのって急に止まり、後もどりして見直した広告には、岡林信康が掛川に来るとなっているではありませんか。胸がドキドキして信じられない気持ちで、しげしげと広告を見ましたが、11日の夜では、主婦である身には絶望的で、どうしてもっと早く何かで知る事が出来なかったか悔やまれました。この78%はなぜか11日に入手したので間に合いませんよね。20年前くらいかしら、東京で岡林さん達のコンサートを聴きに行って以来、フォークコンサート狂になったものです。なつかしくて身震いしそう。先日、テレビ「You」でも偶然見ました。
(市内:匿名希望・主婦)
2月11日の岡林のコンサートは最高に良かったです。一部のことをのぞけば…。誰がコンサートをやっても会場から声がかかるのはすごくうれしいことだと思う。けど話の最中とかに、まるで自分をからかうようなやじがとんできたら、だれだって腹が立つ。実際、岡林さんもかなり原を立てていたと思う。岡林さんだけでなく、会場にいたお客さんだって腹立たしいとまではいかなくとも、かなり不快な思いをしたと思う。コンサートで乗ることは悪くはない。むしろいいことでしょう。だけどそれを越えて悪のりした時は、周りに迷惑かけるだけです。その辺をもっと考えてほしいと思う。
(市内:Myuさん・16才)
結婚して子供が産まれるまで、私は“子供”と話したり遊んだりする事がなかったので、どう接したら良いのかわかりませんでした。自分の子供ができるとまあなんてかわいくて、やさしくて、すばらしいんだろうと驚いてしまいます。私のまねをして絵をかいたり歌ったり、走ったりおいしそうに食べる姿を見ていると、思わず抱きしめてしまいたくなる。なのに、ちょっとしたいたずらで叱ったりして。気まぐれな感情で相手をすると、子供にはすぐわかっちゃうようです。子供を育てる…なんて言えるような親じゃないから、一緒に大きくなろうねと、思ってます
(浜松市鴨江:小河路康子さん)
市では毎年、それぞれの年齢のくぎりに「年輪の集い」と祝って、それぞれの催しをなさって招待をして下さる。有難いことである。しかし、ここで考える事がある。今や日本人の年齢は毎年に延長して来た。昔は読んで字の如く七十才は稀であった。今は八十才でも稀ではない。そこで私の提案は、八十才の方も年輪の集いの対象にしたら如何でしょうか。特別にお金をかけてどうこうではない。八十才でなお、かくしゃくとして居られる方々を招いて、心からお祝いの言葉をお上げすればよいのだ。必ず喜んで下さると確信する。
(掛川市神代地:横山清子さん・75才)
日経連の臨時総会で労働時間を欧米並み短縮の、労組側の質問に対して「日本人は、基本的に仕事が好きで遊んでいる時間すら惜しまれ、また残業も収入の延長として喜ばれている。そんな状況の中での労働時間の短縮は、しばらく据え置く」とニュースで聞いた。去年、倒産件数も戦後最大とか。こんな厳しい状況の中、’85年の春闘を前に随分と労組・労働者もなめられたものだと、渋い顔をするのは僕一人だろうか。
(市内上垂木・小島茂夫さん)
「催眠術と夢」
催眠術というと、人はまるで不思議な魔術とか、妖術のように思うかもしれません。しかし、催眠術はじつは誰にでもでき、またときに誰でもかかる暗示という心理作用によるものです。その催眠術をとてもわかりやすく、しかも科学的に解説した本が出ました。美童春彦著「催眠術入門」がそれで、これはさきの「夢辞典」と共に心の奥底をのぞき見る本です。この本を読めば、誰でもすぐに催眠術の達人になれます。その反面、人を無用の暗示にのらないようにする長所があります。さあ皆さん、あなたもこの本で心の奥底をさぐってみませんか。「夢辞典」「夢判断」「催眠術入門」いずれも講談社刊。六八〇円
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(浜松市佐鳴台:美童春彦さん)
えーとおっ…毎週火曜日、“CITY8”でかっこぉいいお兄さんが、DJをやっとります。名前とかいろいろプロフィールを教えてほしーナァ…ッ。お願い!教えてーっ!
(掛川市中央:山本よう子さん・20才)
※教えてあげます。(本人より)
メタル・キッズ・ステーションで毎週火曜日・午後4時から、浜松西武CITY8にてロックビデオ、ライブ、プロミュージシャンによるクリニックを中心に、フリーダムのヴォーカルの田辺裕之、鈴木智久がDJとして進行役をつとめている。
田辺裕之プロフィール
1965年5月15日生まれ・A型
趣味:音楽、睡眠、お笑い番組をみること
浜松西武CITY8でのMETAL・KIDS・STATIONどーぞよろしく。プレゼントもあげますよ!
フリーダム紹介 メンバー全員20才
・ドラムス:本多知行(リーダー)
・ヴォーカル:田辺裕之
・ベース:鈴木 真
・ギター:清水圭次・間渕裕翩
3年前メンバーが高校生の頃、イプライションとして結成。フリーダムが現在のメンバーになって約6ヶ月。’84年11月西武CITY8で初ライブを行い、12月には東京目黒鹿鳴館でライブ。’85年1月には大阪のマリノと共演をした。自分達の求める音としてハードでヘヴィな音作りをめざしている。毎週火曜日CITY8でビデオジョッキーをやっているのはヴォーカルの田辺君です。これからはCITY8を中心に東京などの都市にも活発に活動していきたいと思っている。そして、早く日本のロック界でメジャーになれるよううにがんばってきたい。
(浜松市白羽町:フリーダムオフィス青田修さん)