掛川タウン誌78%KAKEGAWAに寄せられた読者からの投書や投稿などの抜粋です。
1984.9 Vol.54

おしゃべり、らくがきコーナーみたいな78%。もっと身近に多くの人に反映されないものかな。そうした意味で「掛川を斬る!」はコーナーとして残して欲しい。新幹線の永倉氏の意見、匿名主婦の「平均的な都会にしたくない」との意見は印象的すら思えます。平均的都会よりかけがえのない掛川を、どう残し、どう発展させるかは、新幹線以前の問題だと思うし、ただ発展の名の下に加速度をつけて、平均的の成って行ったとしたら、なげかわしい選択になりはしないか。定住圏とは?やっぱり平均的都会ではないことだと思います。
                (袋井市:掛川にある魅力を感じている男・45才)
   

掛川の本郷のS・Mという人につけ加えました、僕も新幹線駅設置については大反対です。浜松か静岡へ行って乗り換えればいいことではないでしょうか。掛川を都市化するのが市長さんの長年の夢かもしれないけど、その下にいる市民の苦労も考えて下さい。市長さんはほんとにみえっぱりですね。また、生涯学習センターも高い金をかけて作りました。なにが生涯学習ですか。あそこは芝居、コンサート、展示品などのようなことしかやってない。それだけのために市民から金をとるなんて、ほんとにあんたは○○です。

                (市内北門・ペンネーム・市長の○○さん・15才)



僕は悩み多き高校生です。ちょうど一年半前、ある所に引っ越してきたんだ。そしてなんとその前には東高生の家があったのだ!顔ははっきり見ないが美人だ。スタイルは抜群、声もかわいくて、とにかく恋人にしたいぐれいかわいい女の子なのだ。何度声を掛けようと思ったことか、君は僕に気づいているはずだろう。もし、心当たりがあって、恋人になってもいいと思うなら、窓に大きな紙を貼っておいてください。それで君の気持ちがわかるから。
                  (市内:ペンネームさんまさん・16才西高生)



ちょっと!8月号に載っていた新田○彦!あんたはおりこーです。まだ恭章に偏見もっている人いるみたいだけど、男のくせにあんたはおりこーです。私も恭章愛してる。歌もいいしルックスもいいし、あのシャイなとこもいいし、ミーハーとしてじゃなく、好きなんだなあ…。新田はこの78%、今回見ないかもしれないけど、読んでくれたらうれしいーなー。それではさよなら。

                        (菊川町:なまたあへみ・16才)



うっ死ぬ〜!わたくし、○×中学○○部の○△×です。この夏、やっと天下を取りました。「やった!」と思ったのもつかのま…。一年生にはレギュラーとられそーだしさあ、れんしゅうはきびしいのだ!くそ××め。(××とはある先生のことです)わたしは、先輩がいたときの方がえかったのよ〜。大好きなY・H先輩〜!ふえ〜ん!でもガンバ!

             (市内緑ヶ丘:ペンネームY・H先輩命だぜい〜!・13才)



掛川新幹線について一言。市長さんは掛川の発展に不可欠と云っている。今昔ではないが、二俣線もかつてはそうであったのだろう。時代の移り変わりに今や廃線の声しきりである。こういった話に並行しての新駅は、先を見越した計画性に欠けているのではないか。これが全く、民主的な任意の寄付からなるものなら話は別。作りたい人がやることにとやかく言うのはヤボ。しかし、片田舎に問題が具体化されるとき、区長、組長からなる、半ば強制的にならざるを得ない。保守的な一翼を担う県内でのこの考案は、どう考えてもいただきかねるのは、私一人だろうか。
                           (市内:小島さん・男性)



私もヒトコト。7月号の8ページにも書かれていた区画整理(※)についてヒトコト。私も6月にキップをきられました。警察は“スグ”キップをきる。市民にもうすこしやさしくしてほしい。10年以上掛川にいて、掛川の町を知りつくしていても、知らずに曲がり、有無を言わせず車を止められ、キップをきられる。指導期間をつくったと書いてあるが“てー”のいい言いわけとしかとれません。一度くらいは“チューイ”ぐらいですましていただきたいナと思います。だれも知ってて曲がるわけではありません。

                       (市内七日町:関○朗さん・30才)

※区画整理等で一方通行や右折禁止等の帰省が新たに設けられ、翌日には取締をやっていた。事前に市民に知らせるか、指導をしてもらいたい、という読者からの質問に対する警察の回答が(No.52-7月号)に載っています。

私たち二人は3月の初めに知り合った仲なのです。最初は浮気のつもりだったのですがだんだん熱くなり、Nは奥様と離婚、私の方も今、もめているのです。周りは皆んな私たちの仲を反対するのですが、おたがいに決めた道なのです。そして、一度人生に失敗した男と女なのです。周りの反対を押し切って、なにがあっても二人で力を合わせてがんばっていきたいと思います。そして、周りを見返したいのです。おたがい家族を持った男と女がこうなってしまったのですから、反対する人もたくさんいると思うけど、私たちは真剣なのです。きっと幸福になってみせます。
                            (掛川市内:N&Tより)



「新幹線一言」
寄付金の無い人、出さなくてもよい。お前ら、そんなに貧しい生活をしているのか。私は絶対反対派。アホか。寄付と言う意味がわかってない。金の無いヤツはグズグズ言うな。市長もお前らみたいな貧しいヤツの金はあてにしていない。
                                (市内:男性)



皆さん、いよいよ13日から日本最高の祭り日坂祭りが始まります。あの日坂独特の“朝顔屋台”提燈の火がゆれて、屋台が日坂の旧宿場通りに集まった時にはもう最高です。願わくば晴天にめぐまれることを…。ところで私が思うことは、祭りが夜9時までだということです。私達が子供のころは、夜9時といえば祭りがこれからという時間でした。ところが最近では9時には終われと言う所が多いようです。はっきり言って9時で終わってしまう祭りなら、夜はやらないほうがいいと思ってしまうくらいです。せめて10時ころまではやらせてもらいたいものです。日坂祭りの成功を祈る。

                         (日坂を愛する会の会長より)



「他人(ひと)の振り見て……」
早朝の散歩は気持ちの良いものである。樹木の間を朝日が斜光し、小鳥達の声、風のささやき、虫の声。何とすがすがしい事か。途中、すれ違ったり、おい越して行くジョギングの人、新聞配達人、駅に急ぐ勤め人、夜勤明けの自転車の人、工場の守衛さんの水まき、足を少々引きずったリハビリのおじさん、犬の散歩に来る人、など多勢に出会う。早朝散歩で、一番気分を悪くするのがいぬの大便である。歩道橋の階段、舗道の真中、草むら…といたる所にしてある。犬の散歩をしている人を見てみると、軍手をはめてはいるが、ウンチ処理用のビニール袋とか小手スコップを持参している人を見たことがない。たまたまビニール袋を手にしている人を見掛けるが、その仲にウンチが入っていたのを見たことは一度もない。草むらを小手スコップで掘り、ウンチ処理している人も見掛けない。又、河原など広いところに、首のクサリをほどいて、犬を自由にとび廻らせている人もいて、その犬がこっちに駆けてきて足元で低い唸り声を発して人の顔を見すえているのは足がすくんでしまう。飼い主は遠くでこの犬の名を呼んでいる。小石を掴んで、犬の顔にブッツケてやりたい衝動にかられるが飼い主が見ている手前、それもできないでいる。先日、飼い主同士が大きな声で立ち話をしているのを聞いた。「うちは庭が狭いで、一日外へつれださないととても臭くて、外でさせたほうが○○君も気持ちよさそう!」だって。アキレてしまった。過日、当店の前の舗道を大きな犬を引っぱってきれいなお姉さんが通った。近所の小学生が三、四人遊んでいる目前で犬が一瞬足を止めたと思ったら、大きいのを五、六個落とした。その犬の動作が面白かったので、小学生がゲラゲラ笑って「お姉さん、落とした!落とした!」と大声で叫んでしまった。姉さんは、真赤な顔をしたが、犬には振り向きもせず、まだ出かかっている犬の紐をグイグイ引っぱって、足早に立ち去ってしまった。姉さんの「恥ずかしィ」と言うのは解るけど、犬を飼う資格はないね。親のやってきた行動をそのまま受け継いでいる。「非常識者」が多いようですね。78%愛読者諸君のご家庭は知識人ばかりですよネ。「子は親のコピー」だと言われています。私も親として良い原版(ネガ)だけを残してやりたいと思う。
                                (中町:市民)



今年は水着かって、クーラーBOXかって、オイルかって、日焼け後のことまで気にしてたのに、まだ一回しか海に行ってないんです。(今年は真っ黒になろうって決めたのに)黒いのはいつもおひさまの下にだしているウデと顔のみ。だから今度伊豆の海に行ってきま〜す。そして、そして、この冬には常夏の外にでも…?!な〜んて、夢だけはいつも大きいんです。
                     (小笠町高橋:橋本恵○子さん・20才)



今度、つるみの地下にカレーハウス&パブ「リフレッシュ」ができたけど、そこに働いているおにいさん、す〜ごくかっこいい。私まだ16才だからお店に行けないけど、18才になったらお店に行って、すこしはなしでもしたいな。あこがれって言うのは、こういうことなんですね。名前も知らない、ましてTEL番号も住所も知らないし…。一度もしゃべったこともないのですから、よけいにあこがれちゃうんだな。今度会ったら思いきって話かけちゃおうかな。
                          (市内中町:高一のギャル)