掛川タウン誌78%KAKEGAWAに寄せられた読者からの投書や投稿などの抜粋です。
1984.6 Vol.51

5月号に出ていた「季節労働者」の方の投書(特集ページ)を読んで僕も一言。2年間東京の田舎町で働いていて、久し振りに帰ってきたのですが、駅前など驚く程発展しているのに、あいかわらず、掛川=暗い、ダサイ、閉サ的。故郷に帰ってただひとつ救われるのは、十数年住んだ土地なので知り合いが大勢いる、ということだけ。これくらいの街だったらもう少し活気があってもいいと思う!1回でも他の土地へ出たことのある人は「かったるくてしょうがないやあ」などと言っています。他者を受け付けないという風潮だけでも、「田舎だから…」といわず改善しなくてはいけないと思う。(難しいと思うけど)それと編集者の方の「都会人」などと言っていますが、都会の人間もだいたいが田舎者の集まりで、冷たいのではなく、人に余計な干渉をしないだけです。“都会人”という言い回しからして排他的だと思いますよ。
                         (市内城北:匿名希望・20才)
   

マジックローズのプレゼントに応募します。2名様は狭き門とは思いますが、もし当選しましたら、これをきっかけに78%の反論・共鳴の声をじゃんじゃん出そうと思ってます。編集長!そこんとこよろしく。「掛川を斬る!」の緊急事態には同報無線…は、市長に言ってその答えを聞きたい。
                           (喜組・掛川祭子・24才)

※市役所にその旨を伝えたところ「今までそういう例がなかったために考えていなかったけれど、その様な要望があれば、市としても考えていかなければならないし、緊急なことですから積極的に取り組んでいかなければならないと思いますが、個人的に即答は出来ないので、文章で出していただければ、内部で協議して回答を出したいと思います。」と言うことでしたので、78%から文書で提出しておきました。市側としては、こういう問題があればどんどん取り上げて、前進する様に努めていきたいとの事でした。(78%)

掛川のみなさん、こんにちは。僕は領家の欽也君です。僕達のサーフチーム・サンセットジュニアの人達が集まって、白浜に旅行に行きました。ゴールデンウィークの5日と6日の日に。女の子もいっぱい行きました。ところで、掛川はんんでサーファーが少ないのですか?おかしいと思いませんか?静岡の市内に行ってみて下さい。ほとんどがサーファーですよ。ところで話は変わりますが、のり子さん好き!どわ〜い好き!いっしょに海に行きたいなあ!のり子さんといっしょにドライブに行きたいな〜!好き!

                (掛川の町でちょっと見かけない領家の欽也君より)



サークルレポートではないのですが、これからその様にもっていきたいと思っております。現在は主人と私と、もう一人若者とその友達がいます。その名も霊感研究会です。又は心の会ともいっております。不思議な世界を探って行こうと考えている会です。このような会はいくらでも有ると思いますが、会員又は友達を求めております。さて、話し変わって、特殊を読んで率直な意見をいわせてもらいます。現在の掛川市は市長がただ旗を振っているだけで、その後ろには何にも無しって感じですね、住民そのものが、もっともっと掛川市の発展を考えなければならないと思います。今の掛川住民はあまりにも自分個人の事しか考えない様に見受けられます。それに商店主の方達も、もっと商売を考えて、道行く人達にも愛想よく。品物を買わないからって知らん顔をしないで下さい。それに言葉使いにも注意を。
                      (掛川市倉真:本多○代さん・35才)



今日、新聞でソ連がロス五輪に不参加と言う報を見た。誠にもってバカゲタ理由の無いようである。東西の力誇示やかけひきに五輪を悪用されたんでは、クーベルタン氏も草葉の陰で涙を流していることであろう。宇宙のロケット競走や大陸間弾道弾配置勢力図など我々には直接興味はない。むしろ五輪で瀬古選手や山下選手が優勝してもらうことのほうが感心度が高い。世界の善良な子供達も五輪のヒーローを英雄視しているし、憧れている。此の期にソ連も、敵地ロスで、全ての種目に優勝してみたら?そうすれば「ソ連の言っている事(筋が通っていなくとも)は正しい事だ」、「ソ連は世界一の国だ」になってしまう。五輪にケチを付けて、廻りの同盟国をもそそのかすようなことを止め、五輪をもっと利用した方が得策ではないか?過去にボイコットした米国も日本も小さく見えてくる。韓国と北朝鮮がそうだ。五輪会談だと言って双方集まって、最後はつかみ合いのケンカをやって破談になっている。38度線にトンネルを掘ってはイタチごっこをやっている。近所のワンパク供と何等変わらない。これでは南北統一国家などできる訳がない。
ロス市ではユニークなアイデアを思い付いたものだ。聖火ランナーに1キロメートル、3000ドル、伴走者は自由。自分を誇張したい人は70万円程度でその夢がかなえられる。“参加することに意義がある”趣旨であるから、世界の老若男女が集まって楽しい「祭」をやれば良い。お祭り広場でソ連と米国がつかみ合いのケンカはないだろう。レーガン、チェルネンコ、金日成さん達も、もうそんなに永くはないお年だから、もっとラクにいこうや。人生コセコセ生きても、大らかに生きても一生は一生!

                               (中町:市民)



78%のみなさん久しぶり!11月に載せてもらって子どェ〜ス。あの時の彼氏とは別れて、今は孝司とうまくやってます。孝司はすご〜くやさしくて、カッコ良くて、ブチいい男なんですョ。今、学習センターのユーミー(店長)で働いていて、私も時々手伝いに行くんです。単車を持っていて、運転はブチうまい。後ろに乗ってて安心です。最近は飲んでばっかり。いーチャン、カンモー、テッチャキ。いつものメンバーで頑張っています。突然ですけど、石川さんあんまり私をいじめないでネ。コージもそぉ〜!素直でない私ですけどヨロシク、孝司!
                        (孝司を大〜好きなブタでした)



ゴールデンウィークに、あこがれの北海道に行ってきました。もう少し青空が見れたら、もう最高だったのになあ。でも函館山の夜景に思わず涙ぐんじゃったり、元町の教会でしばし物思いにふけったり、ステキな想い出がいっぱいできました。じゃがいももおいしかったですヨ!
                       (小笠町高橋:みどりさん・20才)



ぼくは掛川市を「週刊少年ジャンプ」というマンガで有名にした中粗値安拾というものです。すでにこのマンガを読んでいらっしゃる方は、ごぞんじと思いますが、このマンガのうしろの方に、“ジャンプ放送局”というコーナーがあり、全国的10万人の投稿者のなかから2代目チャンピオンという栄光をなしとげた私です。意味のわからない人は今すぐ近くの本屋さんへ行って購読してください。私の名がよく載ります。私の名前知っている人、おどろいたでしょ!これからも掛川市民の方、私を応援して下さい。我が掛川市の英雄、中祖値安捨(訳…小中粗値)をどうぞよろしく!

                   (市内下俣:ペンネーム中粗値安拾・15才)



人間なら誰でも思うことってあると思います。何かいやなことがあると、もう何もかも全部がいやになってくることってありませんか?会社勤めの人でなくても、誰もがみんな。そういう時って思うんです。もう、どうにでもなれっていう気持ちに。そんな時の自分っておかしいですね。開き直っちゃっているのかな。人間っていいかげんな生き物なのかな?またおかしなこと書いちゃったね。

                  (市内柚葉:ペンネーム○○の秋くん・25才)



友&愛のポーチがほしいのです。郵送料がもったいなければ直接取りに伺ってもかまいませんです。別にオフコースに通じてなんかおりませんし、和正さんは好きですけど兵馬さんは別に好きでもなんともないのです。一般人の兵馬お兄様をなれなれしく呼んでしまってよいのかしらと思いますけど、がんばってかせいでくださいね。それではよろしくお願いします。それから“掛川を斬る”のコーナーみんな主観的だなーと思いました。自分の生まれた街だからといって情におぼれるのはみっともないです。78%に対しては、思いっ切りローカルに徹してほしいです。でも、よい情報はたくさん載せてね。

                      (掛川市城北:曽根○緒美三・17才)

※ポーチがあなたに当たりました。詳しくは41ページをご覧下さい。先月号の特集“掛川を斬る”については、各個人の意見を取り入れましたので主観的に受けとられたと思います。対象が掛川市という設定なので身近な問題が多くなるのは当然ですが、これらの意見と同じ様なことを抱いている人もいると思われます。中には文部省も関わらなければならない問題もあります。客観的に見れば、ある問題に対しての図式は出て来ますが、それは解決や結論にはなりません。問題をどうするかが重要になってきます。ですから、先月号の特集では「結び」は得られないので、次号でその関連の機関に連絡を取り、その結果を掲載致します。またご意見をお聞かせ下さい。78%は地方色豊かな雑誌にしていきたいと思っていますが、排他的な精神は持ち合わせていません。これからも、より多くの読者の参加を望んで誌面作りをしたいと思います。(78%)