八ヶ岳の里から78%トップ>教室風景
各題名は掲載終了後に編集部で作成したものです。本文は加筆修正した部分があります。
その1  ぼくの教室は三階
その2  がんばれ五年生
その3  春、一年の仕事のはじまり
その4  できる子できない子
その5  六月の教室
その6  夏休みの宿題
その7  夏休みそして新学期
その8  このごろの学校はいそがしい
その9  運動会も終わったが
その10 あとちょっとで冬休み
その11 登下校の服装
その12 四年生の健一君とそれにまつわる話
その13 多分に誤解を受けそうな話
その14 ふくらむ四月
その15 子どもたちのお誕生日会
その16 あっけらかんの男の子たち
その17 ことばの病気
その18 学校での宿泊訓練
その19 九月の学校
その20 地域の秋祭り
その21 子どもたちの実態
その22 教育ってなんだろう
その23 デジタルゲームに思うこと
その24 テレビの罪悪と子どもたち
その25 三月になると思うこと
その26 入学式、始業式、新学期
その27 子どもの八大病
その28 変わる子どもたち
その29 カルシウムが欠乏すると
その30 いろいろな夏休み
その31 かっこいい、すごいの言葉
その32 疲れていると信じる子どもたち
その33 ちいさな考古学者たち
その34 ごはんに牛乳
その35 お年玉と子どもの荒れ
その36 中学生になる不安とつらさ
その37 もうすぐ卒業式、重なる不安
その38 春の転任とちいさな子どもたち
その39 早朝のテレビまんが
その40 つたえていくことつたわらないこと
その41 ブスと美人とかわいいという物差し
その42 子どもたちの「あれ」
その43 九月一日の教室
その44 中学生とお祭り
その45 せいじ、きょうし、子ども
その46 あたえられる文化
その47 子どものもたされる文化
その48 白いくつ下、黒いくつ下
その49 子どもの三つの姿
その50 変わる子どもと変わらない制度
その51 だってを連発する子
その52 続--いいわけ病
その53 規則のひとり歩き
その54 ゆとりの時間の授業とは
その55 子どもたちの朝ご飯の中味
その56 お菓子と事件と子どもたち
その57 見えなくなる子どもたち
その58 子ども側の常識で考える
その59 読者の投書に答える
その60 教育の個人主義とは
その61 別れの時期に思うこと
その62 新しい気持ちではりきる
その63 真実は見抜けるのか
その64 一泊の修学旅行
その65 地域の素材を授業に
その66 教師の力量形成調査からみえること
その67 子どもたちのゆがみ
その68 たばこと小学生の意識
その69 いじめと好きな友だち
その70 子どもたちのいま好きなもの
その71 近頃のおそろしい話
その72 女の子たちのモンスター
その73 教育技術の法則化
その74 おかしなことになってきた
その75 臨教審はだれのためにあるのか
その76 家庭教育の学校まかせ
その77 住み着いたファミコンゲーム
その78 学校とは、教育とは(最終号)
掛川タウン誌78%KAKEGAWAの創刊号から最終号の78号までは静岡県掛川市立図書館にてご覧いただけます。
掛川タウン誌78%KAKEGAWA 編集人:永倉 章 発行人:やなせかずこ 発行:レターハウス

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